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※ギルドカード順 金冠報告のあったクエストをまとめています。 モンスター クエスト名(最大金冠) サイズ(一例) クエスト名(最小金冠) サイズ(一例) ドスマッカォ ドスランポス ドスファンゴ アルセルタス アオアシラ 紅兜アオアシラ ドスゲネポス ドスガレオス イャンクック ドスイーオス ケチャワチャ ウルクスス 大雪主ウルクスス ゲリョス テツカブラ 岩穿テツカブラ ダイミョウザザミ 矛砕ダイミョウザザミ ラングロトラ ロアルドロス ホロロホルル ザボアザギル フルフル リオレイア リオレイア希少種 紫毒姫リオレイア ハプルボッカ ガノトトス ヴォルガノス ショウグンギザミ ガララアジャラ ナルガクルガ 白疾風ナルガクルガ イャンガルルガ 隻眼イャンガルルガ ウラガンキン 宝纏ウラガンキン ゲネル・セルタス リオレウス リオレウス希少種 黒炎王リオレウス ラギアクルス ジンオウガ 金雷公ジンオウガ タマミツネ ライゼクス ガムート ディノバルド 燼滅刃ディノバルド アグナコトル ゴア・マガラ セルレギオス ドボルベルク ティガレックス 荒鈎爪ティガレックス キリン ブラキディオス シャガルマガラ ラージャン イビルジョー クシャルダオラ オオナズチ テオ・テスカトル 報告テンプレ 【モンスター名】 【クエスト名】 【最大金冠or最小金冠】 【サイズ】 【判別方法】 【画像】 コメント 【モンスター名】 ショウグンギザミ 【クエスト名】 集★5 炎の山の大将軍 【最大金冠or最小金冠】 最大金冠 【サイズ】 1468.59 -- (名無しさん) 2016-05-29 17 04 58 名前 コメント すべてのコメントを見る
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一覧ページはこちら 情報ページはこちら フルフル攻略基本情報 状態 攻撃パターン 武器別攻略剣士 ガンナー コメント フルフル攻略 初出はMH。 基本情報 主に洞窟など暗くて寒い場所を好む飛竜で、体内の電気袋による電撃攻撃が得意。 飛竜だがあまり飛ぶ事はせず、吸盤の様な爪や尻尾で壁や天井を這い回ったりぶら下がったりしている。 暗い場所で生活している影響により目が退化して塞がっている。 獲物や外敵を臭いで認識しているというのが最も有力な説だが、 別の方法で捕捉しているとしか考えられない研究結果もあるなど、完全な決着は付いていない。 鱗や甲殻を一切持たず、粘液に覆われた白くてブヨブヨした皮膚しか無い。 この体色に加えアルビノエキスが獲れたりするが、実はアルビノでは無く単に周囲の環境に合わせて白くなっただけである。 大型モンスターにしては珍しく別名を与えられていないが、「白影」と呼ばれる事がある。 状態 怒り 移行時、口から青白い吐息を吐く。数秒だが完全な攻撃チャンスに。 疲労 放電の発生時間が一瞬になる。 ブレスが失敗する。 瀕死 怒りやすくなる。 休眠に行く直前に棒立ちになる。その後、足を引きずって離脱する。 部位破壊 頭…顔に白い筋の傷ができる。 背中…背中の皮膚に白い筋の傷ができる。腹への攻撃でも破壊可能。 その他 過去作では発見時に目のアイコンが付かない仕様で、同じマップにいるか分らなかったが、ターゲットカメラの仕様上アイコンが付くようになった。なお、発覚後戦闘態勢に移ってもBGMが変わらない(無音)のは同じ。 攻撃パターン 噛み付き 他の飛竜種同様の動作で右側から左側に体をよじりながら噛み付く。首が伸びるため範囲は他の飛竜種より若干広い。 あたると狂竜状態では狂竜ウィルスに感染する。 首伸ばし 首をうねらせながら長くのばして攻撃する。中距離にいると使用頻度が高い。前方のかなり広い範囲をカバーするので、注意。 あたると狂竜状態では狂竜ウィルスに感染する。 尻尾回転 他の飛竜種同様の攻撃。尻尾自体は短く攻撃範囲は狭いが、回転中は尻尾の位置が下がるので足元にいると弾き飛ばされやすい。 体当たり ゆっくりと数歩歩いた後、そのまま体全体で突っ込んでくる。 放電 身をよじって全身を青白く光らせた後、地面に伏せて体から電撃を放つ。1回限りのパターンと、一度放電し終わった後に続けてもう一度放電するパターンがある。 一度ガードしてしまえば攻撃判定は消えるのでランスやガンランスは攻撃のチャンス。ただし、2連続放電はそれぞれに攻撃判定があるので見誤ると痛い目を見る。 3WAY電気ブレス 口元に電撃を帯びさせる動作から地面に伏せて正面3方向に電気の塊を吐く。多少の段差は登ってくるので注意。 麻痺属性を持ちあたると雷属性やられになる。狂竜状態では2回連続で発射してくることがある。 張りつき電気ブレス 壁や天井に張り付いているときに使ってくる。伸ばした首のしなりを利用して電気の塊を投げつけるように吐き出す。 咆哮 首を振るわせて伸ばした後バインドボイス【大】効果の咆哮を放つ。 跳びかかり 若干溜める動作をした後、前方に跳びかかる。足元にいると当らないこともある。 帯電跳びかかり 若干溜める動作をした後、全身に青白い電撃を纏って跳びかかってくる。足元にいると当らないこともある。 跳び退き 若干溜める動作をした後、後方に跳びずさる。背後に壁があると、そのまま壁に張り付く。 跳び下り 天井貼りつき状態から、標的を追いかけて跳びかかってくる。 ヨダレ垂らし 尻尾で天井にだらんとぶら下がり、下に向けてヨダレを垂らす。この時落とし物をすることがある。 武器別攻略 共通 剣士 基本的な対処法とはズレるが、フルフルが背負った宿命としてジャンプ攻撃の練習台が挙げられる。 生息環境や行動エリア、動きの遅さやその習性…全てが様々なジャンプ攻撃へと直結しているのだ。 通常のジャンプ攻撃は勿論、壁から切り落としてからのポトリ落ち攻撃、そして壁ジャンプ攻撃… クセは強いがムササビのように水平滑空気味に切り込める壁ジャンプ攻撃を集中特訓できるのは特にありがたい。 そして最後にツララ飛び移りからのジャンプ攻撃という最終試験まで用意する徹底ぶり。 ここでしっかり練度を上げ、フルフル先生を大いに喜ばせてあげよう。 大剣 壁や天井に張り付き、こちらの間合いの外から攻撃してくる事があるものの、地上に降りた時に叩けば討伐は十分に可能。 過去作と違って発見アイコンがつく(逃走ダッシュが可能)仕様となったため、納刀状態が基本である大剣にとっては背後に回り込みやすくなった。 その分スタミナ管理に注意が必要にはなったが、攻撃の手数が多いタイプの敵ではないので、無駄に走らなければ息切れの心配もない。 基本は周囲を回りながら攻撃をかわし、頭や腹に抜刀斬りを当てていく。溜め斬りや連続攻撃を狙うと放電の餌食になりやすいので、一撃当てたら即離脱。 接近しすぎていると放電を連発されて近寄れないので、若干の距離(尻尾回転が当たらない程度)を置くように心がけよう。 なお、咆哮の前兆動作である首振りを確認したら、瞬間的に抜刀ガードできるようになると後の大型モンスターにも応用できる。ぜひ練習しよう。 太刀 片手剣 バックステップのお陰で体内発電に対処しやすい。スライドパッドを後ろに入れながらAボタンを連打すると連続でバックステップできる。 尻尾回転や体内発電を警戒しつつ右足を殴るのがオススメ。振り向き攻撃がないこともあり頭を狙うチャンスも結構多い。 胴体の部位破壊は乗り状態を駆使するとやりやすい。積極的にジャンプ攻撃を狙っていこう。 双剣 ハンマー 狩猟笛 正面に立たなくても頭部を狙いやすく、放電時にギリギリ当たらない位置から攻撃できるので間合いを測るよい練習相手と言える。 咆哮の頻度はそこそこ多いので、聴覚保護【大】の旋律がふける場合は必ず利用したい。マルチプレイでも非常に喜ばれる。 笛の攻撃モーションは遅いのでなるべく次の攻撃を予想しながら動きまわるのがよいだろう。 自己強化を切らさずにいれば全ての攻撃を交わすのも難しくない。 ランス ガンランス 全体的に動きが緩慢で、ガンランス得意の張り付きガード戦術と相性が良い。右脚外側付近に陣取るとほとんどの行動に対処できる。 放電や尻尾をガードしたら連続放電を警戒しながら脚や胴体にガード突き、長めの隙には水平突きコンボが基本行動。 近距離からのブレスや咆哮ガード後などかなり大きな隙も所々あるため竜撃砲を撃つチャンスも多い。 電気ブレスによる事故対策にガード強化があれば心強い。 スラッシュアックス 基本的に張り付いて戦うことになるので、首伸ばしよりも回転攻撃や帯電攻撃が脅威となる。 斧でも剣でもガンガン攻撃出来る為相性は悪くないが、欲張り過ぎずヒット&アウェイを心がけたい。 立ち回りに慣れるまでは麻痺無効を付けておくのもいい。動きは鈍重なので、回避性能よりは回避距離の方が有効。 チャージアックス 剣モードの機動力を活かせばあまり苦戦はしない。狙う位置が低いので部位破壊に苦労しなくて済むのも好相性。 斧モードではリーチの長さを最大限に活かせば不意の攻撃にも対応しやすいが、こちらの動きも鈍くなる為過信は禁物。 開放斬りは比較的無策でも強引に当てやすいが被ダメしやすい。 スタン目的で安全に当てていくなら、ブレス時等の隙に正面向かって左からⅠやⅡの先端を当てる。場合によってはキャンセル高出力も視野に入れるといいだろう。 操虫棍 3WAY電気ブレスや、その場電撃終了時等、動かない攻撃が多く乗りやすい。 また、3WAY電気ブレスは亜種と違い横に広くないので頭の部位破壊も問題無い事から良相性。 バインドボイスは高級耳栓が必要ではあるが、ジャンプ斬りでの飛ばされによる硬直回避等で被弾の危険性も少ない。 怒り時はその場電撃が2連続になる為、様子を見ながら攻撃をしよう。 ガンナー ライトボウガン 通常弾・火炎弾の装填数が多い武器をお勧めする。 こちらを向いたら、すぐに回り込むように位置を変えて戦うとよい。壁に張り付いても撃ち落せる。 3WAY電気ブレスが特に危険。ガンナーの防御では、一発目で麻痺し、追撃で大抵力尽きてしまうので、一発も食らってはいけない。 ライトボウガンの機動力なら全ての攻撃を回避する事は十二分に可能。確実にダメージを蓄積させて行きたい。 ヘビィボウガン 通常弾・火炎弾の装填数が多い武器をお勧めする。 こちらを向いたら、すぐに回り込むように位置を変えて戦うとよい。壁に張り付いても撃ち落せる。 3WAY電気ブレスが特に危険。ガンナーの防御では、一発目で麻痺し、追撃で大抵力尽きてしまうので、一発も食らってはいけない。 納刀術があれば、ブレスの予備動作後をみて即納銃して回避できる。 弓 常に移動しながら攻撃できる弓は好相性。動きが鈍重な為一発を欲張って、分かりやすい電撃攻撃よりもむしろ体当たりなど単調な攻撃の方が被弾しやすい。 咆哮大の頻度が高いが、高級耳栓があればただの的と化す。 拡散弓のクリティカル距離を保てば無害な放電を繰り返す。 コメント 片手剣って連続バックステップできるの? 操作説明にも書いてないし、試したけど出来なかったよ -- (名無しさん) 2013-10-20 01 54 10 バックステップ→その場切り上げ→バックステップループならできる -- (名無しさん) 2013-10-31 23 36 18 ぶっちゃけジャンプ攻撃抜きだと微妙に退屈な相手なんだよな。。。 BGM無かったりリアクション薄かったりするから余計そう感じるのかも知れないケド。 -- (名無しさん) 2013-11-19 02 20 56 天井に張り付いているときに拘束攻撃を行います。真下に広範囲に拡散するブレスを放ち、それに当たったら拘束されます。 -- (名無しさん) 2013-11-19 18 22 32 壁や天井に張り付いてる時に攻撃で叩き落すと、落し物をします。 -- (名無しさん) 2014-01-28 02 45 40 過去作よりも転倒させにくくなってるような気がする -- (名無しさん) 2014-02-13 01 38 00 ↑*1 どう比較してそういう結論に達したのかの理由も書いて下さい。 -- (名無しさん) 2014-02-13 08 38 11 ガンランスでガ性+1を発動していたときですが 放電1回目をガードしたときにノックバックの有無で 単発か2連続か見極めることが出来ます。 有:単発 無:2連続 -- (名無しさん) 2014-04-03 15 44 18 疲労時に、氷海ではエリア8の腐肉を食べるのを確認。 天井に張り付いたまま首をのばして、地面の腐肉をむさぼってました。 -- (名無しさん) 2014-08-21 14 40 45 名前 コメント すべてのコメントを見る ※ここはボスの攻略情報を載せるページです。基本能力や剥ぎ取り情報に関するコメントはこちらに→基本情報 ※攻略を記入する場合、~の装備なら楽勝などのコメントは参考になりませんので具体的な方法がある場合のみ書いて下さい。 ※コメント欄は質問や雑談をするところではありません。質問や雑談は掲示板で。不要なコメントは随時削除します。
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モンスター概要 主に洞窟などの暗所に生息する不気味な飛竜。 目は退化しており、その分嗅覚が発達している。 体内に発電器官をもっており、体から発する電気で獲物を麻痺させ、壁や天井から襲いかかる。 VIP的モンスター概要 なんてひわいなモンスターだ… 弱点解説 火でボコれば上手に焼ける 敵モーション解説 大体過去のモーションと同じだが Fからモーションが輸入されている(電撃纏い飛びかかりなど) ほとんどの攻撃に雷属性があるので耐性に注意 天井に行ったら壁に上ってナイフぶんぶんすればうまくいけば落とせるよ 武器別立ち回り 大剣 太刀 片手剣 双剣 ハンマー 狩猟笛 ランス ガンランス スラッシュアックス チャージアックス 操虫棍 ライトボウガン ヘビィボウガン 弓
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ジャンプ攻撃・乗り乗り状態の強制解除について 乗り状態のテクニック 狂竜ウイルス・狂竜化について狂竜ウイルスについて 狂竜化について 新モンスター コメント ジャンプ攻撃・乗り 今作では段差や起伏に富む地形が多く、高い場所から飛んでいる最中などにジャンプ攻撃が出せるようになった。 ジャンプ攻撃は基本的に空中でXボタンを押せば出せる。武器毎によって特徴が異なるので詳しくは各武器のページに。 ジャンプ攻撃を規定回数、大型モンスターに当てると特殊なダウンをし、そのまま乗ることができる。基本的な情報はよくある質問の『ジャンプ攻撃が上手くできません……。』や、『「乗り」とは何ですか? どうやったら乗れますか?』などの項目に。 乗りに成功するとモンスターを転倒させ大きな隙を作ったり、特定部位へのダメージ(硬かったり届かなかったりで壊しにくい場所が多く、大変有益)落し物を落とす等のメリットが大きい。今作の売りの一つ。以下、乗り状態の細かな補足や一歩踏み込んだテクニックを記載。 乗り状態の強制解除について ゲージに関係なく即振り落とされる場合は以下の通り。モンスターが攻撃でひるむ(閃光玉でのひるみでも)。眠り、麻痺の状態異常、スタン、シビレ罠等の罠にかかる。プレイヤーが侵入できないエリア(マグマ等)やモンスターが暴れるスペースの無い場所に踏み込む。乗る前に爆破やられになっていたり、ハンターに徹甲弾を当て、乗り中に爆発した場合。乗る前に毒、火属性やられなどになっており、乗り中にハンターが死亡した場合。暴れなど大きく移動する行動により、乗っているハンターがエリアチェンジした場合。 乗り状態はBボタンで下りる。相手の乗り耐性はきっちり上昇し不利になってしまうため、乗り中のボタン連打では押さないように注意。 暴れ状態でスタミナが0になるとRボタンを押しても無効、乗りゲージが赤色になりゲージ上昇速度が上がるが、ゲージが追いつかれる前に暴れが終われば乗りを継続できる。 乗り状態のテクニック 乗り中の攻撃はRボタン押しっぱなしでも受け付けてくれる。あらかじめRボタンを押しながらXボタンの連打をして暴れそうになったらXボタンの連打をやめるとすぐにしがみつける。ちなみに、攻撃モーションに入っておらず、Rボタンも押していない状態でモンスターが暴れると体勢を崩し、少しの間操作を受け付けなくなる。このテクニックを使えば、モンスターが暴れている最中に「攻撃」と「Rボタンで耐える」操作を体勢を崩すことなく切り替えられる。 一部のモンスターの暴れる行動にはモンスター側のゲージ上昇が比較的緩い部分がある。(例:ネルスキュラの暴れる行動は最初は緩く、後から上昇が早くなる。)ゲージ上昇が緩い部分でも攻撃すれば早く乗りを成功させたり、スタミナ回復に当てたりできる。もちろん、失敗したら元も子もないのでゲージとスタミナ、どちらに余裕があるかをしっかり判断しよう。逆のパターンで、モンスター側のゲージ上昇が緑色なのに通常より少し上昇が早い部分もある(シャガルマガラの暴れ始めなど)。 また、モンスター側のゲージ上昇が緑色でもあえて攻撃せず乗り状態を長引かせることも可能。 狂竜ウイルス・狂竜化について 「狂竜ウイルス」はハンターや大型モンスターに感染する新しい状態異常。 モンスターは生態未確定のクエストや高レベルのギルドクエストで感染する。ただし、古龍種や希少種など一部の大型モンスターは感染しない。 ウイルスは「ゴア・マガラ」やゴア・マガラが成長・脱皮した「シャガルマガラ」が操る。ゴア・マガラは自身のパワーアップのために狂竜化することもある。ゴア・マガラが狂竜化した場合のみ「何もない方向に攻撃する」などのデメリットがない。 狂竜ウイルスについて 感染すると、プレイヤーの名前の下に感染ゲージが表示され、時間の経過などでゲージが進んでいく。ゴア・マガラ等が発生させた黒い渦に入ったり、狂竜ウイルスをともなう攻撃を受けるとゲージ上昇が早くなってしまう。 ゲージがMAXになる前に攻撃を当て続けることで、ウイルスを克服できる。克服すると効果音とともに状態異常のマークが剣マークに変わり、会心率が一定時間15%上昇する。 ゲージがMAXに達するとハンターは「狂竜症」を発症する。発症した場合、黒い渦に入ると体力がかなりの早さで減って行く。(このダメージのみ、赤ゲージとして残る) 狂竜ウイルスをともなう攻撃で受けるダメージも増える。また、ダメージを受けた際の体力の赤色ゲージがなくなり、自然回復しなくなる。 発症状態は時間経過で治る。また感染、発症状態ともにベッドで休むと治る。感染(未発症)状態でウチケシの実を使用すると発症を遅らせる(ゲージを減少させる)ことが可能。 狂竜ウイルスは攻撃を重ねる毎に身体のまわりのエフェクトが紫→青→水色の順に変化するので解消までの目安になる。(ゴア・マガラは翼の裏が水色→青→紫となっていき、紫色になると狂竜化する。) 克服は狂竜化していないモンスターや小型モンスター、大型モンスターの死体、封鎖している岩に攻撃を加えても可能。 感染(未発症)状態だと発見された際の目のマークが常時紫色になり、大型モンスターに発見されているのか等、詳しい状態が分からない。(発見されてもBGMが変わらない、フルフルなどは特に分かりづらい。) 装備スキル「無我の境地」「バイオドクター」で狂竜ウイルスを克服しやすくなったり、発症しても短い時間におさえられる。詳細はスキル一覧に。 狂竜化について 大型モンスターが狂竜化した場合、肉質、一部の攻撃、行動速度が変化する。肉質は背中や足、胴など、弱点以外の一部分が硬くなり、はじかれるようになることが多い。また、変化しないものもいる。数は少ないが逆に柔らかくなるものもいる模様。全体的に柔らかくなったり、一部分が硬くなるかわりに一部分が柔らかくなるという複雑なパターンもある。属性肉質はゴア・マガラ以外は恐らく変化しない。 行動速度は怒りや疲労に関係なく、行動する度に早くなったり遅くなったりする。疲労状態の頻度や長さも変化する。(怒りやすく、疲れやすくなるものが多い)ハンターを発見している状態でも、何もない方向に攻撃することがある。未発見状態やハンターが同じエリアにいないと、小型モンスターを積極的に攻撃する。(ちなみに、小型モンスターに与えるダメージが大幅に上がり、一撃で倒すようになる)。また、一部の攻撃に当たると狂竜ウイルスに感染するようになる。 狂竜化の変化中にもダメージは与えられる。通常状態から狂竜化へ移行する場合、エリア内で横たわって一定時間寝ている様になるが、この間は無敵状態では無いので、モンスターへ更にダメージを与える事が可能。ただし、即死級のダメージを与えてもHP0にはならずに根性スキルの様にHP1の状態で止まる。また、部位破壊に至るダメージを与えてもその時点では部位破壊が発生せず、狂竜化後の立ち上がった時に部位破壊が発生する。 新モンスター 盾虫 クンチュウ スクアギル 徹甲虫 アルセルタス 重甲虫ゲネル・セルタス 奇猿狐 ケチャワチャ 桃岩竜 バサルモス亜種 大轟竜 ティガレックス希少種 鬼蛙 テツカブラ 化け鮫 ザボアザギル 影蜘蛛 ネルスキュラ 絞蛇竜 ガララアジャラ キリン亜種 豪山龍 ダレン・モーラン 天廻龍 シャガルマガラ 蛇王龍 ダラ・アマデュラ 黒蝕竜 ゴア・マガラ 以下は新モンスターではないが、MHP2G以来の登場。 翼蛇竜 ガブラス コンガ/桃毛獣 ババコンガ/緑毛獣 ババコンガ亜種 金獅子 ラージャン/激昂したラージャン ランポス/ドスランポス ゲネポス/ドスゲネポス イーオス/ドスイーオス 怪鳥 イャンクック/青怪鳥 イャンクック亜種 毒怪鳥 ゲリョス/ゲリョス亜種 黒狼鳥 イャンガルルガ 岩竜 バサルモス 鎧竜 グラビモス/黒鎧竜 グラビモス亜種 フルフル/フルフル亜種 キリン 鋼龍 クシャルダオラ 炎王龍 テオ・テスカトル 黒龍 ミラボレアス コメント ここまで反映済み。 -- (名無しさん) 2014-01-30 13 31 06 イーオス、ドスイーオス、ガブラス、ラージャンは MHP3rdでも出てきたはず -- (名無しさん) 2014-02-23 22 47 15 ↑1 どれも出てきてないです。 -- (名無しさん) 2014-02-24 01 09 58 名前 コメント すべてのコメントを見る ※コメント欄は質問や雑談をするところではありません。質問や雑談は掲示板で。不要なコメントは随時削除します。
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タイトル マジキモス 場所 ジャングル 制限時間 -分 出現飛竜 赤フルフル×2 強さ(主観) - サイズ(大体) - 剥ぎ取り - 挑戦条件 - 支給品 無し 報酬 ブヨブヨした皮×2 各4個 主観の攻略法 高級耳栓必須 タイトル 異色の飛竜 場所 ジャングル 制限時間 50分 出現飛竜 フルフル×2 強さ H級単体 サイズ(大体) ミニ 剥ぎ取り - 挑戦条件 なし 支給品 地図、携帯砥石など普通のもの 報酬 アルビノの唇・中落ち・霜降り 魅惑色の柔皮 真珠色の柔皮 (これで全て) 主観の攻略法 - タイトル 神竜〔雷電〕 場所 ジャングルエリア6 制限時間 120分 出現飛竜 フルフル 強さ(主観) G級またはH級 サイズ(大体) 超神サイズ(大) 剥ぎ取り 無理 挑戦条件 なし 支給品 報酬 魅惑色の柔皮 アルビノの霜降り カンタロスの頭 カンタロスの堅殻 カンタロスの斬羽 カンタロスの甲殻 ランゴスタの刃羽 主観の攻略法 剣士では攻撃が届かないのでガンナー。弾は調合分も念のため持っていくこと。たまに体内放電する場合があるので気をつける タイトル 雷轟 場所 沼地エリア10 制限時間 - 出現飛竜 フルフル×10 強さ(主観) 村程度 サイズ(大体) ノーマル 剥ぎ取り H 挑戦条件 - 支給品 - 報酬 キリンの上皮 キリンのたてがみ 勇気の証 主観の攻略法 エリア内をグルグル回って相打ち狙いなど。逃げるものもいるので自動マーキングがあれぱいい タイトル 決戦? 場所 沼地ボーナスエリア 制限時間 500分 出現飛竜 赤フルフル 強さ(主観) 弱小 サイズ(大体) 神 剥ぎ取り G 挑戦条件 なし 成功条件 赤フルフルの討伐 支給品 - 報酬 アルビノエキス ぶよぶよした皮 アルビノの中落ち 電撃チケット 主観の攻略法 でかいので大剣orボウガン
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モンスターハンターに登場するモンスター。 【竜盤目 獣脚亜目 稀白竜上科 フルフル科 全長 約873㎝ 全高 約448㎝ 足の大きさ 約135㎝】 白く目も耳もない不気味なヒルのような頭部を持つ飛竜。暗所に生息するため目が退化し、その分に嗅覚が鋭敏に発達しているとされる。視覚が無いので閃光玉が効かず、ボスモンスターでは唯一、プレイヤーを発見したサインである目玉マークが表示されない。そのためプレイヤーは、発見され逃走している状態でのみ行える緊急回避行動がとれない。尻尾をアース代わりにして体中から電気を発する。MHP2では接地無しで電撃を使用する攻撃も行う。フルフルベビーと呼ばれる幼体は手も足もなく、他の生物に寄生して過ごす。成長が進むと手足が発達して成体となる。フルフルの幼体はクエストによってはアイテムとして入手できる事があり、ハンターに噛み付いてくるため、所持している間はハンターのライフが少しずつ減り続ける。 首は柔軟で少しの間なら長く伸ばすことは出来るが、老化が進んで筋力が衰えると形を維持できなくなり、垂れ下がって捕食が出来なくなり死に至る。 体が赤色の亜種の存在が確認されており、亜種は原種よりも首が長く伸びる。皮膚の性質上、血管の一部が透けて見え、特に亜種の血管は青紫色に見えるが、流血時の色は双方とも赤い。 なお、ゲーム中でフルフルの素材アイテムを解説する場合に「アルビノ」という表現が用いられる事があるが、光の無い環境に適応する進化の過程で体の色素を無くしたと設定されるフルフルは、シロクマのように白変種が一般化した生物に近く、現実に言うところのアルビノの定義とは異なる部分がある。 原種は皮膚が白、亜種は皮膚が赤。 フルフルについて かなり不気味なことで有名。 その姿はある物に似ていることから・・・ry・・・とも呼ばれている。 フルフルと言えばとことこ。
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肉質 耐久値部位 打撃 火 水 雷 氷 龍 部位 怯み 気絶 ジャンプ 頭部 70 30 5 0 5 5 頭部 100 (255) 150 100 (255) 首 50 25 5 0 5 5 首 100 (255) 0 100 (255) 胴 45 25 5 0 5 5 胴 100 0 100 翼 25 20 5 0 5 5 翼 200 0 200 脚 20 15 5 0 5 5 脚 100 0 100 尻尾 20 20 5 0 5 5 尻尾 100 0 100 ※()は壁天井はりつき時 攻略 攻略(簡略化) 推奨武器(下位) 推奨武器(上位) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mhpkouryaku/pages/12.html
名称 フルフル 別称 アルビノ 属性 雷 弱点 火 色違い 赤(弱点属性が水) 部分破壊 なし 他の飛竜と違い、目がなく、外見も異様なのがフルフル。攻撃力が高く侮れない飛竜である。 攻撃パターンは咆哮、帯電、電撃ブレス、のしかかり、涎、飛び降りを使ってくる。 帯電攻撃は近づいていると当ってしまいがち。 ただし見た目と違い、フルフルの体が光っていても、攻撃回数は一度のみ。片手剣や大剣ならガード性能+2のスキルを発動させれば完全ガード可能で、ガード直後すぐさま反撃にうつれる。ランスはガード性能+1でよい。 電撃ブレスは口から電気をはくガード不可能な攻撃。 この攻撃はある程度距離があると三方向に分かれていく。 近くに居るほうが当たりにくく遠くにいると焦って当たることが多い。 当れば確実に麻痺になってしまい、麻痺最中にさらに攻撃されてしまうことが多い。 のしかかりは大きく放物線を描いて飛び掛る攻撃。 威力も高く、着地寸前にも尻尾にはしっかり当たり判定があり、油断すると当ってしまいやすい。横に避けるか、ガードできるならした方がよいが、位置によってはガード方向が逆になるので注意が必要。また壁に当たると通称壁スリで食らうことも多い。 涎は洞窟内での攻撃。天上に張り付き、涎を落として攻撃してくる。ガード不可能な攻撃でもあり、1度当ると連続して当てられ気絶を誘発し、そのまま飛び降り攻撃をうけることもある。 飛び降りは天上から地上に降りるときの攻撃。 当ると重症を負うので注意。 ガード可能。
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フルフル 中型ワイバーン、旧密林の鍾乳洞・沼地に生息。 雪山には温暖期にのみ移動する。 洞窟に住み、眼が退化している。 体内電撃、3way電撃ブレスなどを繰り出す 電撃飛竜でもある、動きは鈍いが咆哮硬直は危険。 攻撃もエロいが見た目もエロイ。 幼生(フルフルベビー)の頃は手足がなく、他の生き物に寄生して過ごす。珍味。 攻撃方法 前方に電撃発射(三方向。あまり散らばらないが)回転攻撃、首を伸ばしての噛み付き 咆哮。全身から電気を放出する。飛び上がりながらの体当たり(圧し掛かり? 全身からの電気の放出が一番攻撃が食らいやすいが、意外と防御可能。 電撃発射は食らうとマヒ状態になり、一人だと連続で食らうハメ攻撃となるw 2ndGではそのただでさえ凶悪な電気ブレスが5wayになり、より危険度が増している。(5wayの場合には予備動作中に口の周りにスパークが飛ぶ) 生態 水の流れる洞窟は、放電体質のフルフルにとって最良の縄張りである。 何故なら、洞窟には水を求めて草食竜などが入ってくるからである。 ケルビなどの小型草食竜の場合、フルフルは洞窟の天井にへばりつき、隙を狙って背後から丸呑みしてしまうという恐ろしい捕食をする。 しかし、アプトノスなどの中型草食竜の場合は、呑み込む事はできないので自ら体を放電させ、水をつたい獲物を感電させ動きをふうじた後で、ゆっくりと捕食をするという。 名前の由来 ソロモン72柱の魔人「フールフール」(Furfur)から、雷を起こす力を持つ。 また男根の象徴でもある。
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もんはんの同人によく登場する。 フルフルベビーなどネタが満載であり、各所で引っ張りだこである。 また、某アニメの量産機に似ていてそれもネタにされている。 麻痺時間やスタン時間が他のモンスと比較して非常に短い。また毒もあまり効果がない。 睡眠が有効という定説はあるが、MHFでは耐性上昇が少し小さいだけで耐性は他と変わらず、 体力が高いので爆殺できるわけでもないことから、別にこれと言った恩恵があるわけではない。 その場放電は脅威だが、軸合わせ行動を行った場合は使ってこないという特徴がある。 ガード不可の近接は軸合わせ行動を見てから接近or攻撃するようにするとそこそこ安全。 元々は頭と胴体を両方破壊しなければ部位破壊が判定されない(報酬が出ない)仕様だったが、 Z2.2の部位破壊調整で頭と胴体それぞれで部位破壊が判定されるようになった。 ようは辿異種に準拠した形になるが、 報酬は頭破壊の方に集約されており胴体は報酬なしのようだ(狩衛戦の部位破壊ボーナスなどはどちらも有効)。 原種 弱点は火。斬は尻尾翼足以外が有効だが、足斬ってこかしてから狙うのもいい。打と弾はとにかく頭。 毒のダメージが極微量、麻痺やスタンの時間が短いので状態異常武器(デスパラ等)はお勧め出来ない。 スタン肉質が150、つまり通常のモンスターの1.5倍の気絶値を蓄積できるが、 その分耐性がやや高めになっており、更に頭判定が小さく気絶時間も短い。 放電中のダメージが非常に高いが、ガード性能を付けると一度ガードすればその後は突き放題になる。 またその際に翼を地面に着けるような姿勢になるので離脱しようとしても位置によっては翼に引っかかるので注意。 咆哮が大なので高級耳栓必須。長いので回避2でも避けられず、怒り時は次の攻撃をほぼ確実に食らう。 体力が少なくなり棒立ちになったら捕獲出来るのでさっさと捕獲するもよし、足狙いでこかし→棒立ちループにして討伐するもよし。 ただしHCでは棒立ちの隙が大幅に減っているので注意。 雪山ではかつて存在していた金銀フルフルの影響によりエリア1待機・未発覚落とし穴という戦法が有名であり、とある豪勢な大剣イベクエではご丁寧にその降下位置に爆弾がセットされていた。 フルフルは他の飛竜種とは違い、降下中に目の前に立っているだけで発見状態になってしまうため(自マキつけていると判りやすい)、始めは全員落とし穴よりも後ろに陣取る必要がある。 なお穴が不要なら、待機するより速攻で6に向かって閃光玉で発覚させたほうが早いことも覚えておきたい(この戦法自体は下位亜種シクレの際にある程度広まったようだが、原種でも有効である)。 なぜ閃光玉に反応するのかは永遠の謎(目は退化しているという設定あり。ちなみに嗅覚が発達しているが、こやし玉の効果は……)。 G10以降は下位の原種は沼地だが、下位雪山である虚弱珠Gクエをやる場合は参考に。 彼から取れる素材のうち、ブヨブヨした皮は課金装備の強化に使う。 アルビノエキスは鬼人薬グレートや硬化薬グレートの材料として集めておいて損はない。 集めづらいのは中落ち及び霜降りだろうか(部位破壊もしくは捕獲報酬、沼地クエでの落とし物での入手となる)。 手っ取り早いのはGP交換に頼るとか。中落ちに限っては、素材に余裕があるなら森丘ジジイにキリンかディアの上位角渡すという抜け道も。 亜種 弱点は水。 赤色になり、より凶暴になった俺のフルフル。特徴は首を振り回すこと。 各種行動の速度が全体的に上がっている。弱点部位はほぼ変わらず、頭が斬に強いくらい。 スタン肉質は200、つまり通常のモンスターの倍気絶値蓄積ができるが、その分気絶耐性が跳ね上がっているので… こいつの翼膜は捕獲じゃ出ないからな。ちなみに昔はメモクエの通常報酬にも出てたが、G3で廃止された。 G10以降は下位・上位・雷剣珠G全て雪山となっている。 変種 F5で肉質が改善されだいぶ戦いやすくなった。 属性弱点が龍に変更されている。渇愛持ってくるなよ? 斬は腹、打は頭、弾は首と見せかけて翼貫通が弱点。 基本的には原種と全く同じなのでダウンしたら弱点を狙うのを忘れないように 奇種 亜種と弱点は変化なし。相変わらず水属性が有効。 何故か脚の斬打肉質が亜種よりちょっとだけ柔らかくなっている。 攻撃はそれなりに痛い。が、こいつの真価はハードコアモードにした際に発揮される。 激個体 原種で存在が確認されている。 その場での放電のモーションが異なり、しばらく溜めた後一回り広い範囲に放電する感じである。 今でも「白銀の雪山と落し物」のアナザーターゲット要員として登場している。 モード切替による上書きは可能だし、そのクエストで素材を得られるアルルシリーズはHC止まりなため需要はないが。 ちなみにククボの色違いである。 特異個体 それぞれ ハードコア・フルフル ハードコア・フルフル亜種を参照 G級 ★4クエで登場。 G級行動として、ブレス時、特異個体のように一瞬放電、(タイミングは特異個体より早い)ブレス後の隙も短くなっている。 そしてブレスの雷球は前進→スパークして前進を繰り返す変速雷球になっており、スパークの範囲は広めで貫通弾の適性距離辺は危険になっている。 更にその場放電が凶悪無比な威力を持っており、怒り状態だと防御900台では即死級ダメージを受ける。 上述したように基本は原種なので、近接はその場放電、遠距離は3Wayブレスにだけ警戒すればそこまで凶悪ではない。 ただし思考停止でごり押しするとその場放電で死ねるので注意 穿龍棍の場合ジャンプ回避や空中ステップでは放電を回避できない。抜刀ダッシュで離脱するかガードで。 弱点はおなじみ火属性。特に頭に40、胴体部分に30通るので積極的に用いたい。 ガンナーなら火炎弾を叩き込むのも効果的。ただし足・尻尾・翼にはやや通りにくい。 物理は原種を主に硬くしたような感じになっている。変種と違い足に斬が通らなくなっているので注意。 こいつの武器はLv16で白ゲージ一色になる。 最終的には全武器がドドンガ・リッパーのような化け物じみた白ゲになる、が、 紫・空ゲが最後まで付かないこともあり、今となっては取り立てて挙げるところはない。 また、太刀のグラがおにぎりである。(*1)フルクシャGXのお供にどうぞ。 防具には耐酔のほか、G級スキルは剣士が痛撃、ガンナーには装着がつく。 ただ初期のG級モンスターということもあり、後々登場したものに多くお株を奪われている。 防具を見ると「耐酔」は状耐Gで単独発動するか「状態異常無効【多種】」を選択する方が賢い(耐酔は元々使い道が少ないが)。 「断食」もバンギスシリーズで1発発動できるようになった。GXでつく「移動速度」もG級技巧武器のある現在は・・・。 また精錬するとして比較すると、同ランク帯だけでも「痛撃・断食」の組み合わせはハート射、「装着・断食」はガノン射と被ってしまっており、 後発のそれらと比べると残念ながら霞んでしまう。 部位破壊サブクエでは胴・頭の破壊が必要。 ノーマルならあまり問題ないが、HCだと怯み耐性が1.5倍とG級にしては珍しく跳ね上がるためかなり破壊が難しくなる。 G1時代には別クエにてノーマルモードで穴を置いて麻痺剣+罠連という荒業が流行ったこともあったが、 これは麻痺時間が従来より長くなったわけではなく、火力インフレのために短い麻痺時間中に一気に削り取ることが十分可能だっただけ。 ノーマル・HCを問わず、麻痺武器よりも属性重視で攻めたほうが効率的なので勘違いしないように。 G級亜種 G5.2で登場。ランクは原種と同じ★4で当然HC化も可能。 G級対応した亜種モンスターではグラビモス、アクラ種、ゲリョスに続いて4番目となる。 HC化すると奇種よりも攻撃倍率が上がるが、HCモーションと比べて易しめのG級モーションもあるのであちらほどの地獄は見ないか。 しかしながら首振り前進や連続ブレスの威力は凄まじいので注意にこしたことはない。 体力は若干減るが、防御率も一緒に硬化するので大差ないかも。 肉質は奇種準拠であり、水に弱いのも相変わらず。 脚は亜種同様に硬くなってしまった。よろめき耐性も高いため転倒ハメも難しい。 麻痺耐性が600と馬鹿高い上に5秒しか麻痺しないため麻痺武器は持っていくだけ無駄。 部位破壊を狙う場合、斬は胴体、弾は頭を壊しやすいが逆は不向き。適応撃があるといいかも。 打は背中に通す手段(穴、穿龍棍のリーチ長での空中攻撃)があれば頭胴両方の破壊を狙いやすい。 いずれにしてもG級原種より怯み耐性が高いため、ノーマルでもちゃんと狙っていかないと破壊前に倒してしまう。 また、スタン肉質2倍は相変わらずだが、その分初期耐性がG級モンスターにしては異常なほど高いためスタンがやや狙いにくい。 新モーションとして、軽く飛び跳ねてから体を丸めてのローリング攻撃を行ってくる。 飛び跳ねずに直接ローリングしてくることもあるようだ。 速度が速く、ローリング終了時には放電もしてくる。 また、歩き時に電気よだれを垂らし、付着した地面に帯電させるというトラップ攻撃も身につけた。 この電気は判定こそ狭いものの、かなり長い間持続するので注意。接触すると吹っ飛ぶ。 武器はもちろん雷属性だが、原種と違って紫が出る。 笛・弓・ライトが確認されており、いずれもランクに見合わない高い攻撃性能を持っている。 防具は剣士GXが全部位剛撃+5、怒+4、斬れ味+6となっており、部位によってガード性能、溜め短縮、剣術が付く。 更に頭から順に吸血、鉄腕、煽動、適応撃、反射が+5ずつつく。 ガンナーGXは剛撃+5、断食+5、一匹狼+5、連射+7が共通となっておりソロ弓向けといえるか。 精錬すると剣士は「剛撃・怒・斬れ味」、ガンナーは「剛撃・一匹狼・断食」がつく。 希少スキルの適応撃や煽動、絶対防御もGX精錬で残せるため、痒いところに手が届きそうな珠になる。 原種辿異種 MHF-Zアップデート直後から挑める、トップバッター4体の内の一体として登場。 詳細はココ!